村上春樹と多和田葉子は多くの人々に日本の作家の中で一番人気があって、上手な作家と考えられているかもしれません。しかし、自分で選びたかったら、私は多和田葉子の方が好きだと思います。私にとって、多和田さんの性格はすごく面白いです。まず、多和田さんは自分の母語で作品を書く代わりに、外国語で書くので、それは上手な能力だと思います。ほとんど人々はぺらぺらでもそれが出来ないので、私は多和田さんをほめます。次に、言葉の意味を元にした作品を書く代わりに、言葉の音を元にした作品を書くのも面白いと思います。現在、世界の作家の中で、特に日本からのをはじめ、ほとんどの作家にとって、深い意味を自分の作品に入るのはとても大切だと思われています。でも、そう思わない多和田さんは文学の規則を大切にする作家がたくさんいる分野で輝かれていると思います。
多和田さんの方が好きといっても、村上春樹さんも好きです。このクラスを受けることによって、もっと日本の作家についてを習ってよかったけど、日本の作家についての知識を増やすために、もっと作家を習い続けるようにと願っています。
ドンダレー・ガンブス
Dondre Gumbs
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返信削除私の場合は村上春樹さんのほうがもっとすきです。村上さんの文法は簡単だし、筋が面白いし、作品は大体読み安いです。多和田葉子さんの小説はとても新鮮な内容があるが、読者は言葉が分かるかどうか?
返信削除Rachel Peng