2011年9月28日水曜日

多和田葉子について

この前に多和田葉子という作家が全然知りませんでした。宿題では初めて多和田葉子について読んだ時、多少びっくりして、日本でこういう作家もいますねって思っていました。日本の作家がドイツ語で作品が出て、本当に珍しいです。
モニカ·トッテンとの面談で、多和田葉子は色々な面白い話をしました。一つのは彼女は外国語で書くのは何とかもうちょっと自由になると言っていました。私はこれに賛同します。中国人の友達と話す時、時々言葉を中国語で言えないんです。しかし、言葉は中国語で何というのが分からないわけでもありません。ただ、なかなか中国語で声を出されません。もし中国語で話すと、変で可笑しく感じて、其の方、英語で直ぐ言えます。これは多和田葉子の言った自由になる事かもしれません。

--ヤンシ·ズー--

1 件のコメント:

  1. 私も全然知りませんでした.彼女が他の言語を使うで違う物語を書けます。体で言葉を感じていますのはすごく面白いだと思います。たしかに、違う言語によると違う感情表現を見せます。私スペイン語も話します。時々考えると、英語が出てこない、スペイン語だけで説明できます。
    ーアギー

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