このクラスを受ける前には多和田葉子のこと全然聞いたことがなかったです。そもそも僕はあまり日本小説を読む人じゃないから、でもこの作家の作品の面白さに惹かれました。なぜというなら、多和田葉子は多義語を良く使えるです。ただ作品を一度読むは足りないと思いますので、二回も三回も読むと新しい考えが溢れてくる。
多和田葉子は自分が母国離れて、外国に住む経験があるからよく言語の違いにきつきます。多分それが元になって、作品の面白さを増やす原因かもしれない。僕にも初めて英語や日本語を話す時を思い出す、たくさん変な言葉を使ったり、変な勘違いしたり。今になって思い出すとよく”あの時は大変だな~”と考えだ。でも、やっぱり海外に住む経験がある人の思考が近いと思います。
ピーター チェング
0 件のコメント:
コメントを投稿