今回は川上弘美さんと吉本ばななさんを比べたくて、誰の方が好きかを決めたいと思います。
まず、川上弘美さん。私は川上さんの『センセイの鞄』が気に入りました。私にとって、その話は劇らしいな話だし、面白い失敗した愛についての筋があったので、好きでした。川上さんは人々の日常の問題とか生活とか関係などについてをよく書くらしいから、そのような作品が私に読み続けさせます。たくさん現在の作品はたいていまじめなことについて書かれているので、読むのがつまらなってしまいます。しかし、川上さんの作品がそのような作品からの休憩として読めます。
吉本ばななの『キチン』を読むのが楽しかったが、同時にすごく悲しかったです。でも、私にとって、ユニークじゃなくて、普通の貧乏な家族についての話みたかったです。もちろんそのような話に感動されますが、この作品はその同じような効果がなかったと思います。深い家族の大切さについてのテーマが入っていましたが、それが過去によく書かれていましたので、そんなに特別じゃないと思います。
結局、川上弘美さんの方が好きです。川上さんの作品の中身は普通の人々の生活などについて書かれているので、私にとって、もっとわかりやすいし、意味もわかりやすいから好きでした。川上さんに書かれているテーマの方が好きです。だが、私は普通の読者じゃないと思います。正直に文学の深い点ではなく、楽しくて、快活な点に興味があります。結論は私は批評家にならない方がいいかもしれないけど、もう文学についての意見があります。
ドンダレー・ガンブス
ドンダレー・ガンブス
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返信削除投稿に私の名前をつけましたがわざと再投稿したと思います。実際にこれは古い記事です。でも、再投稿しなくて何も起こらなかったら、すみませんでした~
返信削除ドンダレー・ガンブス