2011年10月16日日曜日

大刀さん「スナック愛」の一日ツア


こんにちは皆さん、僕の名前は大刀一郎と申します。今日刑務所から逃げてばっかり。刑務所では6年間毎日嫌な食べ物を食べました後、僕はたくさんおいしい食べ物が欲しいです。今、まだ警察に追われていますので、僕は注意を避けるために非常に少数の人々がいるのレストランに行かなくちゃ行けない。しかし、僕は街を見ると、ほぼすべてのレストランは人でいっぱい。失望に、僕はあきらめる瞬間に、暗くて、古くて、誰もいないの店が発見しました。この店の名前は「スナック愛」だ。この店に入った時、鬼のようなおばあさんが僕を迎えた。すでに非常に飢えたとおびえた僕はおばあさんに「全部の食べ物ください」と言った。おばあさんはすぐにとても興奮し、台所に走った。5分後おばあさんはたくさんハンバーガーセットと肉団子セットとつぶつぶかぼちゃとおかゆとほうねんそうのマッシュをもってきてくれた。ハンバーガーセットと肉団子セットは腐った卵の味がする。それにつぶつぶかぼちゃとおかゆとほうねんそうのマッシュは塩が濃すぎる離乳食の味がする。ちょうど僕が気分が悪くたって、店を出よう思った時、おばあさんは扉をしめ、帰る前に全部食べないといけないと言いました。店内で2時間吐いて叫んだ後、僕は開放されました。僕は刑務所に戻ることにしました。僕は刑務所を愛し、脱出してとても後悔しています。


ジミーチェン

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