2011年12月15日木曜日

大刀一郎 ~完~

大刀一郎は怖がっている。彼は自殺しようとするが緊張しすげて剣を落としてしまい間にいた警察長を殺してしまった。それをみた、周りの軍隊は建物に突入した。一郎はもう一度自殺しようとするが痛いのが怖くてできない。彼は窓から飛び降りて鉱山に逃げる。彼は空をみてヘリコプターが追いかけてきているのにきがついた。突然、不注意で穴に落ちた。

十年後、砂の男という本が出た。

チェン ジミー

2011年12月14日水曜日

台所

吉本バナナのキッチンの中で台所のイメージはアメリカと同じです。つまり、家の台所では家族とか友達と一緒に過ごすことをします。

私にとってこれは面白いと思います。日本文化とアメリカ文化と比べて違いがたくさんあっても、文学で書いてあるのは意外なことです。日本のI-novelでは自分のことのほうが大切で、ほかの人のことを考えなくていいから、アメリカ人のように友達と過ごすのを大切にするのは面白いと思います。

でも、日本人の実生活ではそれがそうだとかも知れない。


トリシャ・ブリオネス

川端について

川端康成がノーベル賞のスピーチの中で「I neither admire nor am in sympathy with suicide.」と書いていました。私にとって川端が自殺が嫌いだと感じていても、結局1972年に自殺をしました。これは皮肉か?それとも、1968年に自殺をする事を考えなかったでしょうか。たとえば、初めての日本人がノーベルショを受けているのが嬉しくなりまして、2年後三島がなくなることを考えられませんでした。

読んでいた時に、私はこのスピーチがちょっと皮肉と思っていました。川端がうそをついたとか、ふりをしたかな。でも、もっとリサーチをして、少し川端の気持ちがわかるようになりました。たくさんの友達が自殺をして、よくこの辛さを感じていたそうです。

今にも川端の理由が分からないけれど。

トリシャ・ブリオネス

読者が増えても…

最近文学の代わりに読者がライトノベルなどのほうが好きなようです。2000時代の始まりに携帯小説は人気があって、最近読者のみんなが漫画と漫画のようなライトノベルを読んでいル層です。ライトノベルが読みやすくて、どこでも読めるのが一番いいポイントです。テクノロジー時代で読者の数が増えているのがいいけれども、問題の日本語を使うことがまだまだ増えています。つまり、日本語が上手のみんなが気づかないで漫画とライトノベルの違うな日本語を毎日使います。「私的には…」とか「すごいおいしい」を良く使います。過去文学が読んでいる人が多分違うな日本語を使わなかったそうです。結局読者の数が増えているのは意味がないです。

トリシャ・ブリオネス

このクラスの感想

僕はあまり日本伝統文学を読まない人ので、本来はこのクラスの中に紹介する作家に全く興味持ちませんでした。でも、いろいろ素敵な作品を読め終わたら、ちょっと興味が沸いた気がします。ライトノベルの作品を読めなかったのは惜しいけど、面白い作品がいっぱいあったので楽しいだった。冬休みにもちょっとつつ他の日本の小説を読むつもりです(もちろん日本語原文で)。

ピーター チェング

大江健三郎の個人的な体験について

僕は個人的な体験の主人公の名前がすごく特別と考えだ。動物が主人公の本も読んだ事も、動物がテーマの本も読んだ事があるけど、主人公の名前が片仮名の動物の本は初めてみました。片仮名はイメージ的に外国語の言葉だけ使うと思いましたけど、主人公は外国人でもないのに片仮名で名前を付けだ。でもこの作品を読め終わても、なぜ片仮名で名前を付けだ事がわからないので、ちょっと残念です。それに、全てを読め終りまでこんな話だと思わなかった、本当にビックリしました。

ピーター チェング

私のファイナルペーパー

私のペーパーの主題はこれです:日本の文学はちょっとした日常の素材をあつかいします。
村上春樹の"4月のあるはれた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて”と、
よしもと バナナの”キッチン”は日常の色々な話を使って読者たちを集めます。
読者たちはあの小説を読むと、一人だと思わないで、共感を覚えて慰労を受けます。
私も村上春樹と吉本バナナの作品を読んだ時、易しく共感することができました。
私はこんな日本文学の特徴が世界の多くの人々が日本文学を好きな理由中の一つだと思います。

アン ダソム