2011年12月5日月曜日

作家に成るためには。

高校の時から僕はエッセイや作文の書くことが下手でした。色々な事について話したがった僕でも、素敵な表現やメタファーなどが出来なかったし、毎日日記しか書かなかったから一度も真面目に何かについて書こうとしたことはありません。
多い数の読者に読まれる作家になるためにはどうしたらいいんだろうと何回も自分に聞きました。面白いことは母や学校の先生に聞くといつも同じ答えだったのです。
「本をたくさん読んで、毎日日記を書くといつか有名な作家になるよ」と言う答え。最初からその答えは信じられなかったんです。
今学期クラスで村上春樹さんについての勉強した時、僕は彼がどのように作品活動を始めたのかに驚きました。ある日、野球ゲームを見ていた彼は俄かに作家に成ろうと決めました。そこから小説を書き始めて、今は世界的な人物になって来ました。
皆さんはどう思いますか。世界に営業力がある作家に成るためにはどうしたらいいんでしょうか。

Ben Haeil Ryu

3 件のコメント:

  1. 純文学とちがって、携帯小説の作家になることは、多分簡単だと思うだろう。普通の作家じゃなくても、作家だ。

    レイチェル

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  2. やっぱり携帯小説家になることはちょっと簡単ですが、携帯小説はトピクや社会の問題などがもっと大事なことで、ほかの普通の小説とは違いますね。

    ベン へイル リュウ

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  3. 私もその野球試合を見てから急に本を書いてみようと思った村上作家にびっくりしました。私にもどうやって人気がある作家になれるかよく分かりませんけど、私の意見では、一番大事な事は何かをどうしても世界の皆に伝えたい事を見つけるのでしょうか。そして、その伝えたい事を考えながら、自分らしく書いてみたらいいんじゃないでしょうか?

    牧島ローレン

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