2011年12月3日土曜日

回想すれば…


私はこのクラスのことを回想すれば、たくさん習ったということに気がつきます。

まず、先の夏休みに「ミドルベリー日本語夏学校」に通いました。そこで8週間で日本語だけで授業を受けました。それはすごくいい練習で自分の意見と言いたいことをもっと上手に言うことをはじめ、将来にこのようなクラスを上手に受けるたには役に立ちました。このLJ350の授業は夏学校以外、私の始めての会話とかが全部日本語でするクラスだから入る前に本当に出来るかを疑いました。でも、時間がたつにつれて夏学校の時のように私の意見と言いたいことを伝えやすくなったようになりました。もう一度その自信を取り返しました。

それだけじゃなく、日本の文学についてたくさん習いました。私は他の同級生の場合を知りませんが私の場合にこのクラスを受ける前に日本語が出来るのに日本の文学について全然知りませんでした。ほとんどの日本の文学はたぶん桜や平和や自然についてだというステロタイプを持っていましたがその見方は早く変わりました。村上春樹をはじめ、日本の作家の書いたことによくびっくりされました。性的なことについての話と好色文学の数にもびっくりされました。そういうことはすごく西洋的なトピックと思っていましたが確かにそういうことじゃありません。もっと意外なことは現在に起こり始めたばかりじゃなくて、長い歴史あります。

もらったばかりの経験とこの授業のおかげでこれから日本の文学をもっと読みたいと思います。そしてこのクラスは文学について何も期待出来ないので、日本のステロタイプとかがあれば捨てる方がいいという教訓がわかります。

この授業を受けて本当によかったと思います。

ドンダレー・ガンブス

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