2011年12月14日水曜日

日本の文化の現代化

文学は多元化になって、読みやすい本もたくさんいるし、文学の内容は現代の事に関係あるし、素敵と思います。強いといえばライトノベル(軽文学や軽小説)が大好きです、でもこの文学はまだ正式文学になっていません。僕にとって、軽文学が現代化の文学そのもですから、日本の伝統文学とはそんなに差がないと考えます。
僕は文学が現代化になるため、本に載せる言葉が分かり易い、内容が面白いべきと思う。字が多いの本と絵が多いの本の間に選ぶなら、僕は多分絵が多いの方を選ぶ。字が多く使って何かを形容より、絵で直接読者に伝えば方が早いと思わないですか?

ピーター チェング

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