2011年10月2日日曜日

スナック愛の愛

スナック愛はとても面白い物語だと思った。主人公のおばあさんはスナック愛という店がやるのに、店の中には愛がほとんど見つけないんだ。まず、メニューは簡単すぎるかも。昼定食は二種類があるけど、実は同じ物じゃない。やっとメニューはチェンジがある時、お客さんのためてはない。そして、おばあさんの生活も大体シンプルだし。商売と寝ること、それだけ。自分の娘さんのことも大事にしなさそうだ。少し悲しい物語だとおもって、文体はそんなに真面目ではない。文句は短いだから、基本的に皮肉が入れるコメデイーみたいな漫画の雰囲気がする。読む時は笑いたいでも笑えないの場合は多いで、逆に、おばあさんのことがかわいそうだも思った。愛という漢字はこの文章で九回も出る、でも本当の愛はどこでしょうか。もしかして、ナレーターしかこの店が気に入らない。

Rachel Peng

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