2011年10月2日日曜日

「キッチン」の思想

「キッチン」とよしもと・ばななのウィキピヂアページを読んだばかり。「キッチン」が大好き。主人公の名前を知らないから、よしもとさんが誰もについて書けるのは可能ですね。ナレーターは祖父母が死んでしまったと言ってから、主人公が若いそうなんですけど、本当分かりません。しかし私にとって祖父母の葬式を覚えます。それで主人公似っていると思います。よしもとさんの愛好者もその感じを持っています。でも、評論家が純文学じゃないと信じて、よしもとさんの作品は浅いと言ってます。違う!別に現代には特別な行事が少ないし、毎日が同じそうなし、世界は罠似っててしまいます。だから、特別な行事の時には行えないほどびっくりします。その感じを描ける作品は浅いじゃないと思います。

Sydney Ramgolam

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